ホームサーキュラーエコノミーの取組10月は「食品ロス削減月間」です

10月は「食品ロス削減月間」です

更新日:2026年10月01日

日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)が令和6年度で年間461万トン(推計)発生しています。

これは、国民1人当たりに換算すると、毎日おにぎり1個(約102g)を捨てている計算です。

一方で、家計における食費の割合は4分の1以上を占めています。日本では、多くの食料を海外から輸入している中で、私たちはたくさんの食べ物を捨てていることになります。

群馬県の可燃ごみの中にも、手つかず食品や食べ残しなどの食品ロスが多く含まれています。食品ロスを減らすことは、ごみ減量や温室効果ガス排出削減にもつながります。

日本の大切な文化である「もったいない」を大切に、皆さんがそれぞれできることから食品ロスに取り組んでいきましょう。

食品ロス削減のためにできること

買い物のとき

  • 計画的に買うことを心掛けましょう。
     必要な食品を必要なときに、必要な量だけ購入しましょう。買い物に出かける前には、冷蔵庫の中をチェックしてみましょう。(参考:3きり運動、30・10運動<内部リンク>)
  • 「てまえどり」を実践してみましょう。「てまえどり」とは、購入してすぐに食べる場合には、商品棚の手前にある商品など、販売期限のせまった商品を積極的に選ぶ購買行動です。販売期限切れによって廃棄される商品を減らし、食品ロスの削減につながります(参考:食品ロス削減(てまえどり)の啓発活動について<内部リンク>)。

ご家庭で

  • 食材を使いきりましょう。
     残っている食材から無駄なく使っていきましょう。また、野菜や果物の皮は厚むきしないようにしましょう。
  • 料理を食べきりましょう。(参考:3きり運動、30・10運動<内部リンク>)
     料理を作る際、食べきれる量を考えて作りましょう。作りすぎは禁物です。盛り付けの際も食べられる量を考えて盛り付けしましょう。(参考:3きり運動、30・10運動<内部リンク>)

外食時には

  • 食べきれる量を注文しましょう。(参考:3きり運動、30・10運動<内部リンク>)
     外食では、料理を小盛にできるか、苦手な食材を除けるかなど、自分の適量を注文しましょう。

フードドライブに参加してみましょう

  • フードドライブは、家庭で余っている食品を必要としている方へ寄附する活動です。
  • 県内でも多くの市町村や団体、店舗などで実施されています。(参考:群馬県フードドライブ実施情報<内部リンク>)

事業者の皆様へのお願い

国の取組

国では、「食品ロスの削減の推進に関する法律」に基づき、食品ロス削減を推進しています。

詳しくは、以下をご覧ください。

出典:消費者庁

各市町村の取組

県内各市町村でも食品ロスの削減に取り組んでいます。

以下に、市町村から情報提供のあった取組をご紹介します。

各市町村から提供のあった情報を随時追加していきます。


市町村名 行事名 開催時期 開催場所 内容 担当 関連URL
高崎市 高崎食品ロス0(ゼロ)協力店 通年・随時 市内の複数協力店 「たかさき食品ロス0(ゼロ)協力店」にて、小盛りやハーフサイズメニューなど利用者の要望に沿った量の提供や、消費者に向けたPR、ゴミの減量化等、食品ロスの削減を推進している。

高崎市
市民生活課

電話027-321-2172

 

高崎市ホームページ<外部リンク>
エシカル消費を考えた料理教室 10月13日(火曜日)午前9時30分から正午まで 高崎市中央公民館(調理実習室) 人や社会、環境、地域に配慮したものやサービスを選んで消費する「エシカル消費」の推進に向け、地元で採れた旬の野菜を使用し、食材を無駄にしない料理作りを目的とした料理教室を開催している。
給食残渣堆肥化(飼料化)事業 通年・随時 市内小・中学校、給食センター 給食の調理過程で排出される野菜くず等を回収し、家畜の飼料として新たなリサイクルの取組みを試験的に開始し、高崎産の畜産品の生産に協力することにより生ごみの減量化と資源の循環利用を推進し、子ども達の環境教育と食育につなげる。堆肥については各学校等の花壇や畑で活用し、飼料については家畜の飼料として活用する。

高崎市
教育委員会健康教育課

電話027-321-1294

伊勢崎市 食品ロス削減の啓発 通年・随時 市内・ホームページ
  • 市ホームページによる食品ロスを減らすための取り組み、30・10運動の周知啓発を実施
  • 県と合同で、環境にやさしい買い物スタイル協力店で、てまえどり等の食品ロス削減の啓発を実施
  • 食品ロス削減協力店を市ホームページに掲載することで、食品ロス削減を推進

伊勢崎市
資源循環課

電話0270-27-2732

伊勢崎市ホームページ<外部リンク>
渋川市 家庭での「おいしい食べきり運動」キャンペーン 10月 広報紙、ホームページ
  • 市の広報誌およびホームページに食品ロス削減の記事を掲載し、家庭での食べきりを呼びかける。

渋川市
環境課

電話0279-22-2114

渋川市ホームページ<外部リンク>
SNS媒体を活用した食品ロス削減啓発プロジェクト 10月30日(金曜日) 公式SNS
  • 市の公式SNSに食品ロス削減の記事を掲載し、家庭での食べきりを呼びかける。
私たちの食品ロス削減取組コンテスト 10月1日(木曜日)~30日(金曜日) 市内
  • 事業者等が食品ロス削減のために実践している取組を募集し、広く周知することで、食品ロス削減に向けた行動変容につなげる。
富岡市 食品ロス削減の啓発 通年・随時 ホームページ
  • 市ホームページで30・10運動やてまえどりの啓発を実施

富岡市
環境政策課

電話0274-62-2823

富岡市ホームページ<外部リンク>
上野村 上野村食品ロス削減強化月間 10月1日(木曜日)~30日(金曜日) 村内、広報紙
  • 広報うえの、上野村アプリ、上野村ケーブルTV(文字放送含む)、チラシの全戸配布にて、食品ロス削減月間に関する情報及び関連する情報を発信する。

 

上野村
保健福祉課

電話0274-59-2309

 

 

上野村ホームページ<外部リンク>

mottECO(モッテコ)運動の推進 通年・随時 村内
  • 村内の飲食店に、食べきれなかった料理をお客様の自己責任のもとで持ち帰ることができるよう、持ち帰り用のボックスを配布
嬬恋村 食品ロス削減の啓発 通年・随時 ホームページ
  • 嬬恋村ホームページにより食品ロス削減の周知啓発を実施。

嬬恋村
住民課

電話0279-96-0515

嬬恋村ホームページ<外部リンク>

昭和村 食品ロス削減の啓発 10月中旬 広報紙
  • 広報にて食品ロスに関する記事を掲載

昭和村
産業課
電話0278-25-3436

昭和村ホームページ<外部リンク>

邑楽町 生ごみの堆肥化支援 通年・随時 町内
  • 生ごみ処理容器(コンポスター)及び電気式生ごみ処理機を購入する者に対し、購入費の一部を予算の範囲内において補助する。
  • 補助金の額は、生ごみ処理容器(コンポスター)及び電気式生ごみ処理機を購入する者に対し、購入額(消費税を含む)に2分の1を乗じた額(100円未満の端数は切り捨て)。 コンポスターは1基につき5,000円を、電気式生ごみ処理機は1基につき2万円を限度とする。

邑楽町
建設環境課

電話0276-47-5036

邑楽町ホームページ<外部リンク>

県庁・地域機関合同フードドライブ実施します

群馬県では、10月の食品ロス削減月間に合わせてフードドライブを実施します。
ご家庭で余っている食品がございましたら、ぜひご提供ください。

県庁・地域機関合同フードドライブ実施します<内部リンク>